02MINIのDIYと維持費

ミニクーパー(F56)11年・走行14万kmの車検はいくら?【2026年】明細と、費用が下がったポイント

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こんにちは! ミニぱくです!

2026年4月に、ミニクーパー(F56)の車検を受けてきました!
今回も、2022年・2024年と同じ九州のミニ専門店にお願いしています。

この記事のまとめ

  • 2026年の車検費用は 16万4581円(2024年は21万3478円、2022年は18万5000円)
  • ここ3回の車検で いちばん安い 金額でした
  • 車検の基本費用は 12万4400円 で、2024年とまったく同じ
  • 追加作業は 4万181円。いちばん大きかったのは タンクベントバルブの交換(1万9030円)

前回(2024年)の車検の記事はこちらです。

関連記事:ミニクーパー(F56)9年・走行12万kmの車検はいくら?【2024年】明細と、費用が上がったポイント

2026年の車検費用は16万4581円

今回の車検費用は 16万4581円 でした。
明細書の作成日は2026年4月4日、走行距離は 14万1447km です。

ここ3回の車検を並べるとこうなります。

項目2022年2024年2026年
走行距離92,051km119,664km141,447km
①追加作業(部品・工賃)65,020円89,078円40,181円
②車検の基本費用120,000円124,400円124,400円
金額調整−20円0円0円
合計185,000円213,478円164,581円
主な追加作業バッテリー交換タイヤ4本交換タンクベントバルブ交換

※金額は明細書の記載どおり(税込み)です。

基本費用はほぼ同じなので、毎回の差は「追加作業」で決まっている ことがわかります。

明細書の内訳

まずは、お店からもらった明細書の全体です(個人情報の部分は隠しています)。
※明細書の車種の欄は「F55」になっていますが、わが家の車は3ドアのF56です(2022年の明細書では「F56」と書かれていました)。

2026年の車検の明細書の全体(2026年4月4日作成、お支払金額16万4581円)

同じ明細書で、気になる部分をピックアップして印を付けたものがこちらです。

2026年の車検の明細書に、金額のポイント(エンジンオイル・タンクベントバルブ・ワイパー・オイルフィラーキャップ・合計金額・バッテリー、タイヤとブレーキの点検記録)の印を付けたもの

①追加作業:4万181円

作業・部品金額
タンクベントバルブ交換:ベンチレーションバルブ(部品)15,730円
タンクベントバルブ交換:工賃3,300円
エンジンオイル(EPL 10W-40)9,900円
フロントワイパー(GIOMIC)8,030円
オイルフィラーキャップ:シール キャップ オイル フィラー ネック3,221円
冷却水の補充、ウォッシャー液、タイヤの空気圧調整、サービス履歴の更新など0円
合計40,181円

②車検の基本費用:12万4400円(2024年と同じ)

項目2024年2026年
24ヶ月車検整備一式・4輪ブレーキ点検・サイドスリップ・ライト測定67,150円67,150円
代行料13,200円13,200円
自賠責保険(24ヶ月)17,650円17,650円
重量税24,600円24,600円
印紙代1,800円1,800円
合計124,400円124,400円

今回の金額のポイント

ポイント①:大きな交換がなく、追加作業は4万181円

2022年はバッテリー交換、2024年はタイヤ4本の交換がありましたが、今回は 数万円単位の大きな交換がありませんでした。
そのおかげで、追加作業は前回(8万9078円)の半分以下、4万181円 で済みました。

ポイント②:タンクベントバルブの交換で1万9030円

今回の追加作業でいちばん大きかったのは、タンクベントバルブ(ベンチレーションバルブ)の交換 です。
部品が1万5730円、工賃が3300円で、合わせて 1万9030円 でした。

はっきりとは覚えていないのですが、警告灯が点いたり消えたりしていた気がします。

タンクベントバルブについて調べてみると、MINIのメーカーの技術資料(アメリカ向け、ひとつ前の世代のMINI〈R56など〉向け、2012年)では、燃料の蒸発ガスを処理する装置の部品として扱われていました。このバルブが開いたまま固まってしまうことが、エンジンの警告灯が点く原因の一つとして挙げられています(NHTSAに掲載された資料、2026年10月21日確認)。
わが家のF56で同じ原因だったかどうかは分かりません。

ポイント③:エンジンオイルが10W-40に

エンジンオイルは、これまでの 5W-30から10W-40 に変わっています(金額は前回と同じ9900円)。

10W-40にしたのは、お店からの提案です。前回の車検から約2万2000km走っていたので、こちらとしても交換したいと思っていました。

うろ覚えの記憶ですが、以前は3万kmくらいで交換すればよさそうだったのが、いつからか1万kmくらいでの交換がすすめられるようになった気がします。交換の目安は、エンジンオイルの種類や乗り方によっても変わるので、お店や取扱説明書で確認してください。

あわせて、オイルフィラーキャップのシール(3221円) も交換しました。

ポイント④:フロントワイパーは4年で2280円アップ

フロントワイパー(GIOMIC)は、5750円(2022年)→ 6270円(2024年)→ 8030円(2026年) と、毎回値上がりしています。
エンジンオイルは9000円(2022年)→ 9900円(2024年・2026年)でした。

点検記録でわかった車の状態

明細書の点検記録には、次のように書かれていました。

項目2022年2024年2026年
ブレーキの残量(フロント/リア)12mm/12mm11.0mm/10.0mm9.0mm/6.50mm
タイヤの残量(フロント/リア)記載なし7.0mm/7.0mm5.50mm/5.50mm
バッテリー(充電状態/劣化状態)記載なし記載なし90%/85%

ブレーキパッドは、2019年に自分で交換したDIXCELのものを今も使っています。リアの減りが前回より進んでいるので、次の車検までの様子を見ていきたいと思います。

バッテリーは2022年の車検で交換したもので、今回は充電状態(SOC)90%、劣化状態(SOH)85%と記録されていました。

車検のときは、毎回ブレーキパッドとディスクを持ち込んでいますが、今回も「まだ大丈夫」と言われました。

関連記事:【低ダスト】ミニクーパー(F56)のブレーキパッドを自分で交換②【後輪写真】

DIXCEL (ディクセル) ブレーキパッド 1台分 (プレミアムタイプ) BMW MINI (F55/F56) ONE/COOPER XM12/XS12/XM15/XS15/XR15/XR15M/XU15/XU15M 14/04~

DIXCEL(ディクセル)

次回(2028年)の車検で気をつけたいこと

JAF Mate によると、2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から、自賠責保険料が引き上げられます(自家用乗用自動車の24か月で1万7650円 → 1万8560円。2026年10月21日確認)。
次回の車検では、基本費用が今回より少し上がるかもしれません。

まとめ

2026年の車検は 16万4581円 で、ここ3回でいちばん安く済みました。
車検の基本費用は2回続けて12万4400円で、金額の差を生んでいるのは毎回の追加作業 です。

  • 2022年:バッテリー交換で18万5000円
  • 2024年:タイヤ4本の交換で21万3478円
  • 2026年:大きな交換がなく16万4581円

走行距離が14万kmを超えたので、これからもミニ専門店と相談しながら、無理のない範囲で維持費を抑えていきたいと思います!

関連記事:ミニ専門店で車検2回目!ミニクーパー(F56)の維持費を安く抑える(BMW・外車)

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ではでは!

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